2023 Sirius Music Party!まで半年


2023 Sirius Music Party!は、再び小田原三の丸ホールで!!

マーチングをベースに、演奏やダンスで感動をお届けする楽しいイベント、"Sirius Music Party!"。地元小田原市内は元より、各地から吹奏楽部や一般団体のプレーヤーが集います。

半年後の9月18日に向けて、準備を進めていきます。

Connecting Stories III

2023 Sirius Music Party!では、音源や映像など、デジタルシステムをふんだんに活用しました。2021年に開館した小田原三の丸ホールには、全面に背景を投影できるシステムや音響システムが充実しています。参加グループのそれぞれの良さをアピールし、全体を一つのストーリーに紡いでいくことができました。


デジタルサウンドを用いたパフォーマンスを通じて得られたこと

🌟小編成でも、力まず自然に音楽を奏でることが期待できる。
🌟全員が集まれる日が限られているグループは、音源での練習で、全パート揃うことができなくてもサウンド、音楽をより意識できる。
🌟同じデジタルサウンドで練習を進めてきたことで、合同演奏がとても進めやすかった。

デジタルサウンドを利用すると、演奏が平坦になることもあるのではないかと懸念もありました。しかし実際にはむしろ逆だったかもしれません。例えばカラオケで歌に豊かな表情をつけることができるように、問題なく安定的に音楽を立ち上げることにつながっていきました。力まず演奏できることで、より表情に意識を傾けることができます。

Connecting Stories II

 2022 SMP!のステージでは、3〜6人のグループから40人程度のグループまで幅広く、人数の違うグループがパフォーマンスしました。Massed Bandでは、ダイナミックな合同演奏でホールを響かせました。

プレーヤーの年齢層は小学生低学年から社会人まで。元気よく可愛らしいパフォーマンスから深みのある大人の演技、それぞれ違う魅力同士が、互いを輝かせていきました。

小編成で個々が際立つ表情も、大勢が一体となって、スケール感溢れる表情も.....それぞれが輝き、つなげていくとストーリーが生まれます。

違いは魅力を引き立たせる。

小学生のパフォーマンス、可愛らしく素敵でした。大人たちは皆びっくり!
ダイナミックな高校生のフォーメーションショー!
ベテラン、大人の演技はスクールバンドプレーヤーの憧れに。

SMP!では、プレーヤーも観客席で互いのショーを見ることができます。ステージの後ろで緊張してパフォーマンスを行うイベントとまた違い、互いの演奏演技に拍手を送り、心で音楽を感じながら、順番に自分たちのパフォーマンスを届ける。音楽でキャッチボール、会話をするように互いに心を伝えていくムードは、来場くださった観客の皆さんとも一体感のあるものとなりました。

Connecting Stories I

2022 SMP!では、背景映像を様々な場面で用いました。

参加グループは、演奏のみでも、マーチングでも、客席の皆様に視覚的に楽しく音楽を届けていきました。等身大で出来ることを楽しむ。その心が音楽に乗ってホールに響いていきました。

ショーの中では、コロナ禍で皆が協力して作成したコラボ映像も披露しました。集まって活動することが難しかった2020〜21年。できることを楽しんでいこうとMusic Party!で繋がっている一般団体を中心にリモート練習会をスタートしました。

管楽器パートは、BGMを用いて、それぞれの地で練習。スタジオを借りる人、河原やカラオケルームを用いる人。今となっては楽しい思い出でしょうか。

Perc.はスコアを準備し、練習パッドとスティックでリモート練習会を開催。自撮りで撮影すると、もっとできるのではないかと頑張る気持ちに火がついて、気づけばレベルアップにつながりました。その映像を合わせて編集して、あとからBGMを加えたのがコラボ映像です。

TAIKO - Rhythm in Motion / Collaboration


コロナ禍で作成したコラボ映像は、SMP!のショーの一部としてご覧いただき、好評いただきました。Hyblid〜ライブとリモートでの活動をできる限り繋げて、ストーリーを紡いでいきました。