大仙市仙北ふれあい文化センターでお待ちしています😊

S.Zip代表、SBA BR(代表スタッフ)そして今回のSMP! in Akita(冬)代表の武藤です。多くの方々からの温かいご支援に心より感謝申し上げます。皆さまのお力添えのおかげで12月1日の開催に向け準備が整ってきています。

開催日頃の秋田は最高気温が10℃を下回るなど、冷え込みが予想されます。会場にお越しの際は、暖かい服装でお越しください。

今回のSMP!は、HMB大仙市立花館小学校マーチングバンド、Mountain Ash Yamagata、Sensational Zipの共催で、SBAの協力のもと開催します。"一緒に音楽を奏でよう"を目当てにしたワークショップも実施し、皆様と音楽を通じた交流を深めたいと考えております。


Sirius Band Activities(SBA)代表、神奈川県の村上です。いよいよSMP! in Akita(冬)の開催が近づいてきました。関係者の皆さまと、これまで準備を進めてきたことが形になりつつあり、今からとても楽しみです。

SMP!は、手作りならではの温かさを大切に、地域に根ざした音楽イベントとして毎年開催し25年目となりました。多くの方々のご協力により、音楽を通じて人々が繋がり、新たな価値を創造する場として成長してきました。

S.Zipは2022 SMP!に、COVID19感染症対策が五類移行前の対策の中で開催した小田原三の丸ホールに駆けつけてくださり、多くの人々に感動と希望を与えてくださいました。今度は私たちが秋田を訪れ、皆様との交流を深める時が来たことを嬉しく思います。

各地からお越しいただき、時間や費用をかけてご協力いただいている皆さまに、心から感謝申し上げます。開催当日まで、そして、SMP!が終わった後も、音楽を通して心温まるひとときを共有しましょう。皆さまと素敵なイベントにしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

秋真っ盛り✨

2024 SMP! in Akita(冬)に向けて、リハーサルが進んでいます。開催地大曲で活動するS.Zipは11月3日、大仙市音楽交流館でショーレパートリーの練習とSMP!準備の打ち合わせを行いました。

スカボロフェアー(イギリス民謡)からパーカッションのオリジナル曲まで、9月から地域のイベントで披露してきたレパートリーを、SMP!用にさらに磨きをかけていきました。

平成24年に閉校となった大仙市立北神小学校の校舎がその後に音楽交流館となり、S.Zipは管理協力しながら通常の練習活動を行っています。10年前の2014年3月には、Music Party! in Akitaを開催し多くの方に足を運んでいただきました。


音楽交流館前、今日の朝の景色です。大自然に囲まれ秋真っ盛り✨皆さまにお会いする頃には冬の入り口でしょう。あと2回のリハーサルで仕上げ、秋の実りをしっかりと収穫していきたいと思います。12月1日、大仙市仙北ふれあい文化センターでお会いしましょう😊

2024 Sirius Music Party!(冬)チケット取得について

2024 Sirius Music Party!(冬) 開催まで約1ヶ月となりました♫ 

今回、ご来場くださる方々には事前にスマホでチケット(無料)の取得をお願いしています。

2024年12月1日(日) 
会場 大仙市仙北ふれあい文化センター
開場 13時30分 
開演 14時00分 


【参加団体】
♫Sensational Zip 
♫HMB大仙市立花館小学校マーチングバンド ♫Mountain Ash Yamagata 他 

冬の秋田で一緒に楽しみましょう~!

2024 Sirius Music Party!(冬)まで1ヶ月

12月1日開催の Sirius Music Party! in Akita、いよいよ1ヶ月前になりましたぁ〜❗❗入場無料ですが、整理のためにオンラインチケットを発行します。11月6日から発行予定で、SMP!特設ページでお伝えしていきます😊

イベント当日に向けて、参加グループやプレーヤーの紹介や、どんなイベントなのか、皆さまにお伝えしながら盛り上げていきたいと思います! グループ紹介のトップバッターは、2024 SMP!の中心グループ、Sensational Zipの皆さんから✨

 
Sensational Zipは、秋田県大仙市を中心に活動する社会人一般団体です。型にハマらず自由な発想で、音楽・マーチング活動を行っています。 

コロナ禍では、直接会って楽器演奏を一緒に楽しむことができませんでしたが、そのハードルを工夫して乗り越えようと、インターネット・リモートシステムを駆使して、練習や音楽作りに励んできました。そこで利用した、音源を用いた音楽作りは、今の私たちの音楽スタイルの原点になっています。その方法は、各地にいる仲間にも広がっています。


アンサンブルを大切にしながら、個人がより音楽表現で自分を伝えられるように。少人数だからこそ楽しめるマーチングスタイルで、初めてマーチングを観る方々にも伝わり、一緒に感動できるようなパフォーマンス技術向上を目指して活動しています。