マーチング・イン・オカヤマ(MIO)実行委員会の長森です。
2017 MIOが開催され早くも一ヶ月。今年もMIOのラストはMP♪ in Okayama、250名の参加によるダイナミックな合同演奏で締めくくりました。今回は、福島県からBlue Spicaが2012年以来の参加、そして世界的ジャズトランぺッターの大野俊三氏が特別ゲストとして演奏に花を添えていただきました。
実は今年はステキな『延長戦(第二部、場外戦?)』が!今回はそちらをご報告させていただきます。
*-*-*-*-*-*
MIO終了後、Blue Spicaさんから私に、次のような相談がありました。「MP♪ in Okayamaでみなさんと演奏した曲を、11月23日に福島の演奏会で利用させていただけませんか?」岡山での3日間を福島の皆さんに紹介したいということでした。MIO事務局で相談し、今回楽曲利用が可能な状況になりました。
そして私自身も福島に行くこともできる状況になり、今回の福島のイベントに参加させていただきたい......11月23日の朝、長森は福島にいました(^^)
前日の22日(水)の夕方に東京まで出て翌日早朝に福島入り。東京→福島の近さにビックリした一方で、念願の『一緒に演奏!』が実現するかと思うと、朝からテンションMAXでした。(ただし、10月にBlue Spicaのみなさんとは岡山でお会いしていたので「ひさしぶり!」という感じはありませんでしたが(^^;)
コンサートの開会ファンファーレ、そして出演者入場で実施した曲が、MP♪ in Okayamaで披露した「祝典のための桃太郎変奏曲」。福島と岡山とのさらなる交流の輪、ステキな『延長戦(第二部、場外戦?)』が花開いた瞬間でした。
さまざまな偶然が重なった結果、このような素晴らしいご縁に恵まれました。ステキな偶然に感謝。また、それを支えてくださった両大会事務局の皆様やスタッフ、関係者の皆様にも本当に感謝いたしております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。(マーチング・イン・オカヤマ実行委員会・長森)
*-*-*-*-*-*
(Blue Spica 代表・小澤より)
「インオカ」での素敵な時間を、そのまま福島まで運んでいただき、とても楽しいひとときを共有することができました。岡山から福島まで足を運んでくださったこと、本当に感謝しています。長森先生が福島で、私たちBlue Spicaに混ざっていること、ほとんど違和感がありませんでした!
再会を約束しての「さよなら」はいつも、「また会えるね」の魔法の言葉!
またすぐに、どこかのMP!でお会いましょう!ありがとうございました。
2017 MIOが開催され早くも一ヶ月。今年もMIOのラストはMP♪ in Okayama、250名の参加によるダイナミックな合同演奏で締めくくりました。今回は、福島県からBlue Spicaが2012年以来の参加、そして世界的ジャズトランぺッターの大野俊三氏が特別ゲストとして演奏に花を添えていただきました。
実は今年はステキな『延長戦(第二部、場外戦?)』が!今回はそちらをご報告させていただきます。
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MIO終了後、Blue Spicaさんから私に、次のような相談がありました。「MP♪ in Okayamaでみなさんと演奏した曲を、11月23日に福島の演奏会で利用させていただけませんか?」岡山での3日間を福島の皆さんに紹介したいということでした。MIO事務局で相談し、今回楽曲利用が可能な状況になりました。
そして私自身も福島に行くこともできる状況になり、今回の福島のイベントに参加させていただきたい......11月23日の朝、長森は福島にいました(^^)
前日の22日(水)の夕方に東京まで出て翌日早朝に福島入り。東京→福島の近さにビックリした一方で、念願の『一緒に演奏!』が実現するかと思うと、朝からテンションMAXでした。(ただし、10月にBlue Spicaのみなさんとは岡山でお会いしていたので「ひさしぶり!」という感じはありませんでしたが(^^;)
コンサートの開会ファンファーレ、そして出演者入場で実施した曲が、MP♪ in Okayamaで披露した「祝典のための桃太郎変奏曲」。福島と岡山とのさらなる交流の輪、ステキな『延長戦(第二部、場外戦?)』が花開いた瞬間でした。
さまざまな偶然が重なった結果、このような素晴らしいご縁に恵まれました。ステキな偶然に感謝。また、それを支えてくださった両大会事務局の皆様やスタッフ、関係者の皆様にも本当に感謝いたしております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。(マーチング・イン・オカヤマ実行委員会・長森)
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(Blue Spica 代表・小澤より)
「インオカ」での素敵な時間を、そのまま福島まで運んでいただき、とても楽しいひとときを共有することができました。岡山から福島まで足を運んでくださったこと、本当に感謝しています。長森先生が福島で、私たちBlue Spicaに混ざっていること、ほとんど違和感がありませんでした!
再会を約束しての「さよなら」はいつも、「また会えるね」の魔法の言葉!
またすぐに、どこかのMP!でお会いましょう!ありがとうございました。